姫路市議会 2021-12-07 令和3年第4回定例会−12月07日-04号
兵庫県立大学大学院教授の平田富士男座長、当時の市議会経済委員会の委員長ら15名の方々の議論の結果を軽んずるつもりは全くありません。しかし、回転展望台をシンボルとして存続させることには反対です。 回転展望台をどれだけの予算で補修し、どのような形で市民の利用を考えているのですか。当面の維持管理費は幾らと試算されていますか。 改めて申し上げます。私は展望台の存続には反対です。
兵庫県立大学大学院教授の平田富士男座長、当時の市議会経済委員会の委員長ら15名の方々の議論の結果を軽んずるつもりは全くありません。しかし、回転展望台をシンボルとして存続させることには反対です。 回転展望台をどれだけの予算で補修し、どのような形で市民の利用を考えているのですか。当面の維持管理費は幾らと試算されていますか。 改めて申し上げます。私は展望台の存続には反対です。
だからそれは当局がしっかり、議会の皆さん方にご相談申し上げる、やるか、それでもそれが足りないんであれば議会の皆さん方の中で声を上げていただくか、私の中ではそうではないと、だから経済委員会に任しておけばいいというのが、当時の議会の皆さんの考え方であり、また、当局の考え方であれば、その中で進めてきましたんで、その迷惑施設のあり方について、そごは来したということについては、私は別に何ら責任は感じておりません
姫路市中央卸売市場経営戦略の第9次整備計画で示された市場取扱数量の年次計画による見込みについては、本当に見込みどおりに増えるのかという議論が経済委員会の場で繰り返されました。さらに、青果部の年間取扱数量が年間6万5,000トン未満となり、国が定めた指標に該当し、地方市場への転換を余儀なくされました。
また今後、経済委員会などで説明されることはお考えでしょうか、お聞かせください。 次に、通学路交通安全プログラムの具体化について質問いたします。 通学路の安全対策について、合同点検、日々の安全対策の確認や見守りをしていただいています学校の先生方には、感謝申し上げます。
しかし、令和2年6月18日の経済委員会でのやり取りでは、3事業者の考える整備内容が本市や市民のイメージする賑わい施設と乖離していたため、計画が策定できなかったと答弁されております。 市や市民がイメージする賑わい施設とは一体どんな施設だったのでしょうかと感じます。理想はあくまで高いほうがいいとは思いますが、これ以上のものが出てくるものかとも思っております。
◆問 平成27年9月15日の経済委員会で市場の白浜地区への移転が発表されたが、平成26年11月5日に白浜地区自治会説明で市場移転について触れている。大型事業となれば、一般的に議会への報告より地元説明を先行させるのか。 ◎答 平成26年6月2日に運営協議会会長から、白浜地区への市場の移転新築に関する提言書が市長に提出された。
◆伊藤大典 議員 私もちょうどこのプロジェクトのときには経済委員会にいましたので、非常に面白い、すごく楽しそうな新しい仕組みだと思って楽しみにしてました。 そういう面で先ほど局長がおっしゃったように、クラウドファンディングを使ったり、いろんな格好のいいプロジェクトだという評価をしていたんですが、残念ながら、最初のところでちょっとつまずきがあったなという気がします。
何かね、当時いろいろありますけど、経済委員会でネット買うたんは不適切な財政運営やったと、このように委員会で私の質問に答えられました。
平成27年9月の経済委員会で、中央卸売市場が白浜地区に移転することが正式に決定したと思うが、同年10月1日付で灘の松原自治会が提出した要望書が全ての始まりだ。 要望書の要望事項の1つに、「市場管理者との定例会議の設置」があるが、連合自治会長や各種団体の役員がその会議に出席し、建設局、産業局及び市場関係者が説明に赴き、そこで、様々な要望が出され、それに応じていったという経緯があると思う。
の事業費増大についても、経済委員会で問題にして、夜までやらせる。こんな話なら昨日の議会でもっと追及しておけばよかったと。」とある。これは、不当要求ではないのか。 ◎答 継続して何度も行われた要望であれば、不当要求に該当していたと思う。私自身が受けた要望としては、この回だけであった。 ◆問 繰り返して、必要以上にしつこく要求される場合も不当要求に当たる。
○建設経済委員長(福田 嗣久) 第19号議案から第22号議案までの4件について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。 まず、第19号議案は、出石温泉の温泉スタンドが老朽化したため、温泉供給を廃止しようとするものであります。
市場の事業費増大についても経済委員会で問題にして夜までやらせる。こんな話やったら、昨日の委員会で追及しておけばよかった。」などなどの発言を行っています。
○建設経済委員長(福田 嗣久) 報告第25号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。 本件は、株式会社北前館第29期の決算及び第30期の事業計画に関する報告であります。 審査の結果、格別異議なく、了承すべきものと決定いたしました。 以上、ご報告いたします。 ○議長(嶋﨑 宏之) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
それから、建設経済委員会では、私、入っておりませんけど、経済部長には倒産が増えるよと。それから、廃業も増えるよと。こういう広い市の中でいろんな状況は出てくる中で、こういった判断が拙速に行われるということは大変問題あるということで、反対の意見を、要するに、修正案に賛成の意見を少し申し上げておきたいと思います。以上でございます。 ○議長(関貫久仁郎) それでは、討論を打ち切ります。
○建設経済委員長(浅田 徹) 報告第17号、専決第10号について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。 本件は、市営住宅退去修繕費及び損害金の支払いに応じない者及び連帯保証人に対し、その支払いを求める訴えを提起したものであります。 審査の結果、異議なく、了承すべきものと決定しました。 なお、当委員会は、次のとおり意見及び要望を付すことに決定しました。
○建設経済委員長(浅田 徹) 報告第9号及び報告第10号について、建設経済委員会における審査の結果を一括してご報告いたします。
○藤原繁樹委員 廃止の説明をいただきましたが、確か令和2年1月21日の建設経済委員会で、卸売業者の公募を行うことについて説明があったと思います。その時、公募で卸売業者が見つからなければ廃止の方向になるのですかと質問しました。理事者からの説明では、廃止ではなくて公募を一生懸命頑張って、卸売業者を見つけますということでしたので、廃止はもっと先の話だと私は思っていました。
ただいま議題となっております報告第13号から第15号議案までについては、建設経済委員会に審査を付託いたしますので、ご了承願います。 ────────・──・──────── ◎日程追加 請願・陳情の付託について ○議長(関貫久仁郎) お諮りいたします。この際、請願・陳情の付託についてを日程に追加し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。
私は今から申し上げることは、意見だから、市長がちょっと気に障ることもあろうかと思うんだけれども、先ほど建設経済委員会の中でもありましたように、いわゆる市政の当面の課題は、やはりコロナウイルス対策にある。私ははっきり言って、そこに全てを投げかけるというか、全てそれに投入してもいいのかなと思うぐらいです。日々の暮らしがあるからそんなわけにはいかないんだろうけれども。
○建設経済委員長(浅田 徹) 第3号議案について、建設経済委員会における審査の結果をご報告いたします。 本案は、北近畿豊岡自動車道整備に伴い、コウノトリ但馬空港から公立豊岡病院までの間において、県が新規アクセス道路を整備することに伴い、現在の県道の一部区間を市道として管理するための新規路線として認定するものであります。